日経プレミアシリーズの新書版
「節約の王道」
著者 林望(はやし・のぞむ)

リンボウ先生と呼ばれ親しまれている林望氏の本です。
これは単なる節約のノウハウの本ではなく、節約の趣旨は
イザという時にお金がないと何も出来ないから
そおいう時に備えて普段から無駄を出来るだけ省こうという内容の本です。
第7章のタイトルは 住まい
リンボウ先生は「大切なのは見てくれよりも、
その家に長く住み続けられるかどうかがポイント」
と説いています。
要は
「自分はどおいう家を造りたいかのか、という意思を主体的に持つことが大切」
「一番大切なのは『自分はこおいう家を造りたいんだ』という確信を持つことです。」
「家を造るコンセプトをしっかり持っていれば、建築家も施工業者もいい加減なことは出来ません。」
「せっかく投ずるお金を無駄にしないためでも、自分で主体性を持って取り組むことが大切」
と述べています。
ここだけは手を抜きたくない、その代わり他の部分の費用は抑えてもいいといった自分なりのコンセプトが必要です。
リンボウ先生の自宅も安全性・防災性を重視してそこにコストを一番かけたそうです。
仕事柄本がたくさんあるので、本は重量もあるということで地下室に書庫を造りました。
そこには水が入らないように防水、防火ドアも設置し、非常用保存庫も設けて食料やガスボンベも備蓄しているということです。
そのかわり、家の内装にかけるコストは抑え、
例えば書斎の壁は「シナベニア」にして
(自然木でできているというな風合い)と
(メモなどもピンナップできる)というメリットをいかしています。
ドリカムパートナーの提案している家創りのコンセプトも
まさしくリンボウ先生の言われていることと同じです。
大切なお金を無駄にしないように「家を造るコンセプト」をしっかり持って「設計コンペ」をしてみませんか?
きっと満足のいく家を手に入れることができます。
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